2016年から始まるEURO4対応版Tiger Sportが登場

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オンロードに特化したアドベンチャースポーツ

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公開日:2016年02月11日
最終更新日:2016年02月13日

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2016年から始まるEURO4対応版Tiger Sportが登場

MCNによると2016年から施行されるEURO4規制に合わせた新しいTiger Sportが登場するとのこと。
さらに厳しくなったEURO4、排ガス・騒音規制に適合するため1,050ccトリプルエンジンにも手が加えられます。
 
ヤマハはこのTiger SportとTiger800の真ん中にMT-09 Tracerを放り込んできたわけですが、この隙間の狭さに飛び込む勇気ってなかなか大したものでした。
 
Tiger800は日本でも人気が高く、評判の良いモデルです。
日本ではなかなかお目にかかる機会はありませんが、トライアンフのタイガースポーツさんもドゥカティの初代ムルティさんとともにオンロードに特化したアドベンチャースポーツの先駆者でした。
モデル名にスポーツがつく前、2006年のTiger1050からキャストホイールを履き、今年でちょうど10年目の節目というわけです。
 
日本と違って欧州はなだらかな丘陵地帯に幅広のフラットダートが多く走っており、その距離も日本の4倍。
オフ寄りのアドベンチャーバイクやアドベンチャーツアラーが十二分に未舗装路ツーリングを楽しめる環境にあります。(ドイツでは若干状況が違うようですが)
 
日本でアドベンチャーバイクの走れるフィールドが極端に少ない理由
 
ところが日本の林道は険しい山肌に細々と走る林道も多く、正直オフ寄りの重量級アドベンチャーモデルの活躍できるシーンが日本では少ないのが現状です。
このTiger Sportやムルティストラーダみたいなオンロードに特化したアドベンチャースポーツの方が日本の道にマッチしているのではないでしょうか。
 
さて、ヤマハにMT-09 Tracerという競合車種をぶつけてこられたトライアンフさん。新タイガースポーツで意趣返しなのか、しっかりトレーサーを意識した装備で挑んできています。
ライドバイワイヤによるスロットルモードセレクタ、トラクションコントロール、クルーズコントロール、ABSとてんこ盛りのフルコースです。
 
残念ながら日本への導入はまだ未定です。
難しいかもしれませんが、もしMT-09 Tracerと競合するような値段で出してくれると嬉しいですね。
 
Triumph reveal new Tiger Sport(MCN)




 

アドベンチャーバイクで林道ツーリング