アフリカツイン復活!?

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アフリカツインが商標登録される

TOPページ > 最新ニュース > 【速報】とうとう復活!?ホンダが米国特許商標庁に「AFRICA TWIN」を商標登録

 

公開日:2013年08月07日
最終更新日:2013年10月17日

この記事の所要時間: 243

ホンダの名車アフリカツインが復活か

Best Bike Ever
Best Bike Ever / TwinGin

 

ビッグ・アドベンチャーの先駆けだったアフリカツインをご存知ですか?
おっさん世代においては、パリダカールラリーを連勝していたNXR750のレプリカとして、また23リッターという巨大なタンクを抱え、さながら鉄の城のごとくそびえ立つ巨体が印象に残っているのではないでしょうか?
長いストロークをもったサスペンション、大きなカウリング、高いオフロード走破性をもったアフリカ・ツインは今のバイクに例えるなら、ヤマハのスーパーテネレ、BMWのGSシリーズに近いビッグアドベンチャーでした。
最近はさっぱり見なくなりましたが、たまに街中でみかけるとつい目が行ってしまいます。
  そんな往年の名車、アフリカ・ツインですが、このたび米国特許商標庁に商標登録されていたことが明らかになりました。しかも先月。
 
米国特許商標庁データ
シリアルナンバー:86000604
出願日:2013年7月2日
所有者:本田技研工業株式会社
 
AFRICA TWIN復活にドキムネしつつも、気になるのがホンダのアドベンチャーバイク、クロスツアラー、クロスランナー、バラデロ、トランザルプ、そしてNC700Xの存在です。
あちらも排気量的には過去のアフリカツインに似た排気量を持っています。クロスツアラーに至ってはホンダにとって旗艦アドベンチャーです。はたして競合しないのでしょうか?
アフリカツインの特徴は長い足、23リッターの巨大タンク、ロングスパンにおける高いオフロード走破性です。
ホンダが現在ラインナップしているデュアルパーパスは風貌こそアドベンチャーバイク的なところがありますが、オンロード寄りのスポーツツアラーやクルーザー的な色も強く、やはり先代のアフリカツインとは方向性が少し違っているように思います。
  本格アドベンチャーバイクとして蓄積されたアフリカツインのイメージを大切にするのなら、ビッグ・オフロードバイクとして復活して欲しいところです。
 
もう一つの気になる点、それはどのエンジンを搭載するのかということです。
その名が示すとおり、2気筒エンジン搭載は間違いありません。
しかし、ホンダは既に669cc、471cc(399cc)とふたつ(3つ)の新型並列2気筒エンジンを矢継ぎ早にリリースしています。
この上、隠し球として1000ccオーバークラスの2気筒エンジンを開発しているのでしょうか?
2014年以降を本格アドベンチャーバイクとして競合する車両と競り合うには、1200ccクラスのエンジンはどうしても必要です。
さらにもうひとこと付け加えるなら、1200ccクラスのエンジンを搭載してしまうと、車重の問題からビッグオフとしてのオフロードでの走破性に悪影響を及ぼす可能性がでてきます。
それらの問題にホンダは一体どんな回答を用意しているのか?
アメリカでの商標登録によりその存在が明るみになりつつあるアフリカツイン。果たして本当に私たちの前に姿を現すことになるのか、そのベールはゆっくりと開きつつあります。
 




 

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