排気量が大きすぎるSuper Duke 1290 R

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1290ccツインって・・・トルクが安定する所まで回せるの?

TOPページ > 最新ニュース > 徐々に公開される KTM Super Duke 1290 R の素顔

 

公開日:2013年09月19日
最終更新日:2013年10月17日

この記事の所要時間: 310

SOMETHING BIG IS COMING!(なんかイカツイのが来た!)

KTM SuperDuke1290R(c)KTM / http://www.1290superduker.com/

 
以前より噂のあったKTM SuperDuke1290Rがまもなく登場する模様です。
 
特設サイト:KTM Super Duke 1290R
YouTubeのKTMページ
 
(ページ下部にリンクを置いていますのでぜひご覧下さい)
 
特設サイトは10月16日現在、10ある発表のうち、6番目まで解放されています。
7番目の情報は日本時間の10月18日頃に解放されるようです。
 
さて、キャッチコピーは「SOMETHING BIG IS COMING!」だそうです。
直訳の「大きい」よりも「ゴツイ」とか「イカツイ」といった雰囲気ですね。
まずは10月16日時点での最新の動画を見てみましょう!
 

KTMの人気シリーズ、デュークといえば最近390が発表され、そのスペックの過激さから一躍話題の1台となったはいいが「様々な問題」から7月の発売予定時期が徐々に延期され、納車がいつになるのか判らない状態が2013年9月現在も進行中ということで、買う気満々だった人達をやきもきさせていることで記憶に新しいところです。
ウワサでは10月16日現在、どこにもまだ納車されていないとか。
 
それはひとまずおいといて、まずはデュークシリーズを並べて見ましょう。
 
・990 Super Duke R
・690 Duke R
・390 Duke
・200 Duke
・125 Duke

 
新型スーパーデューク1290Rは現在のフラッグシップ・990スーパーデュークRに差し替えられることになりそうです。
 
すさまじい排気量の刻みっぷりですね。
 
デュークだけで5種類の排気量がラインナップされています。
この小排気量の充実具合を不審に思われている方も多いと思いますが、これはおそらくインド・アジア新興国市場を狙った小排気量展開だと思われます。
路面状態の悪い国では、販売されるバイクに要求されているとても重要なことがあります。それは軽量な車体と壊れにくい丈夫な足回りです。
そして日本メーカーは実用車としてその要求を満たしています。もちろん日本メーカーもスポーツモデルを販売していますが、デュークほど過激なスペックのスポーツモデルはありません。
 
今後インド・新興国の実用バイク需要が自動車に置き換わり、スポーツモデル需要が拡大した際に、KTMは欧州ブランドとして、スポーツバイク市場を日本メーカーからかっさらう気なのでしょう。
欧州メーカーの中で、本気で東南アジアで日本メーカーに対峙しようとしているのはKTMくらいだと個人的には思っています。
 
(日本メーカーを)やる気満々で、とても元気がよく、好感が持てるメーカーです。
 
実際に東南アジアでもKTMはよく売れているそうです。
 
動画をみるかぎり、かなり過激に、楽しそうに乗っていますが、大きすぎる故に日本の公道ではもてあましてしまう可能性はあります。
140km/h巡航から100km/hまで減速、すぐに140km/hまで再加速といったことを繰り返す。そんな欧州ではありふれたシーンは日本ではあまりありません。
 
ですが、今回の1290はバイク文化の成熟した市場向けとしては久々の新型デュークです!
今後の試乗レポートやインプレが楽しみですね!




 

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