BMWの牙城を崩せるか!新型アフリカツインが登場!

サイトマップ
ヘッダー画像

RD07の後継はSD04!

TOPページ > 最新ニュース > CRF1000L Africa TwinはBMWの牙城を崩せるのか!

 

公開日:2016年02月12日
最終更新日:2016年08月23日

この記事の所要時間: 342

BMWの牙城を崩せるか!CRF1000L Africa Twinが登場!

ビッグ・アドベンチャーの先駆け、アフリカツインがとうとう日本でお披露目されることになりました。
 
2016年2月22日(月)発売決定!
 
待望の後継機種の登場に首を長くしてまっていた方も多いのではないでしょうか。
初代アフリカツイン同様、ビッグオフロードとして出てきてくれたことにほっとしている方も多いでしょうね。
さてオフ寄りの装備を引っ提げて登場した新型Africa Twinですが、車重は232 kgとちょっぴりぽっちゃりさんです。BMWのR1200GSや旧アフリカツインよりやや軽いとはいえ、なかなかの重さ。
写真ではスマートに見えますが、なかなか着痩せするタイプの様です。
 
活躍するシーンは旧アフリカツインやR1200GSとほぼ変わらないと見ていいと思います。
 
つまり欧州では林道ツーリング志向、日本では幅広林道をたまには走るけど90%以上舗装路上で走行するという使い方です。
 
昔からビッグオフを楽しんでいる方はよくご存じで、目的の林道にいく過程を楽しんだり、舗装路メインで走らせたり、せっせと林道を探しては走りに行くといった楽しみ方をされることと思います。
 


参考:せっせと林道を探して走りに行く例
 
ですが、せっかくホンダが新型CRF1000Lみたいなモデルを生んでくれたのですから、欧州の方みたいにたくさんダートを走らせてみたいですよね~
近場にたくさんの未舗装路が整備されている環境、残念ながらこればっかりは羨んでもどうしようもない事なんでしょうけれど。
 
ちょっと怒られるかもしれませんが個人的に思うのは
 
『R1200GSユーザーからすればCRF1000Lには乗り換えるほどの魅力はない。
これからアドベンチャーツアラーを選ぶ方からすれば、CRF1000L、VFR1200Xがある以上、進んでR1200GSを選ぶ理由もない』
 
ということ。 オフ性能や居住性、オンロード適合に差はあれど、どれも240kgオーバーの車体です。
フラットな林道やエンデューロコースをツーリングする程度なら重量級アドベンチャーバイクでもこなしますが、初見のガレ場の登坂を確実にクリアするには経験が必要ですし、250トレールが侵入する『スキ間』には物理的に入りません。
1000ccオーバーのアドベンチャーバイク、アドベンチャーツアラーの正体は「オフ車派生の重量級ツアラー」です。
本当のところ、あるのは外観や装備の好み、機械としての信頼性とバッジのブランドパワーの違いです。
そんな中、タイヤと車重が3車の個性を彩っています。
 
スーパー林道も走る長距離ツアラーならVFR1200XがとてもV4とDCTの組み合わせはとても魅力的。
ですが288kgの車重でせまい林道での転倒は本当に恐ろしい。挟まれたら動けません。
ツーリングの目的のほとんどが林道という用途ならCRF1000L以外選択肢はありません。
フロント21インチを信じきれれば、ライダーの技量が一定水準に達していればオフの楽しさは群を抜きます。
R1200GSはその中間、どれもそれなりにこなすキングオブ中途半端です。
 
アドベンチャーツアラーという狭い範囲の中で多彩な車両を選べる状況、アドベンチャーバイクにとっての黄金期の到来です。
 
大きなアドベンチャーツアラーが気になりつつもBMWはちょっと高いな、外車ディーラー苦手だな、なんて思ってた方には気になるモデルが登場しました!
はたしてホンダはアドベンチャークラスで競合車種目白押しのBMWの牙城をどれだけ崩すことができるのか、目が離せません!
 
ニュースリリース
アドベンチャーモデル「CRF1000L Africa Twin」を発売
 
関連記事
日本でアドベンチャーバイクの走れるフィールドが極端に少ない理由
【速報】とうとう復活!?ホンダが米国特許商標庁に「AFRICA TWIN」を商標登録 (2013年08月07日)




 

アドベンチャーバイクで林道ツーリング