ピレリの新タイヤAngel GT(エンジェルGT)が登場

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Angel ST同様、GTはスポーツ指向のツーリングタイヤ

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公開日:2013年08月16日
最終更新日:2013年12月26日

この記事の所要時間: 237

Angel STが正常進化!新タイヤ「Angel GT」が登場!

ピレリのスポーツツーリングタイヤ、エンジェルSTは高グリップ・高耐久性で非常に評価の高いタイヤでした。スーパースポーツの街乗りを重視している方をはじめ、大型スポーツツアラーからネイキッドまで幅広い層の支持を受けている近年のヒットタイヤです。
このタイヤの登場から数年、エンジェルがさらに進化を果たし、「Angel GT」として再登場を果たしました。といってもこの記事を書く4ヶ月前のことなのですが。
いまさら感も非常に高いのですが、そろそろタイヤの交換時期ということもあって気になるタイヤをピックアップしてみました!
前回のタイヤ交換の際にAngel STを検討したのですが、最近は長距離ツーリングに出かける機会がめっきり減ってきたのと、たまたまセールで安かったので、同じピレリのハイグリップタイヤ、ディアブロ ロッソコルサにしました。次回はエンジェルSTにしようと思っていたので、今回のバージョンアップは朗報です。
 
さて、新旧エンジェルの相違点ですが、内部構造はST同様のスパイラルスチールベルトを採用しているとのことです。
主な変更点は新開発のシリカ配合高分子ポリマーを採用・・・ようはタイヤの接地するコンパウンド素材がいい具合になったということですね!
旧エンジェルに比べて3つの点で性能が向上しているそうです。
 
1.冷間時のグリップ力の向上
2.ウェット路面でのグリップ力の向上
3.耐久性の向上


 
なんか良いことずくめの変更ですね。ただ、セールスポイントを裏読みすると、ドライグリップ力にはさほど変わりがないということでしょうか?
また、Angel STの際は比較的重めのスポーツツアラー等にはマッチングが良く、車両重量200kg以下の極軽量車両においてはややネガティブな面もあったと聞いていましたので、そのあたりの改善がなされているかどうか、非常に興味が湧きます。
ともあれ、公道メインで履くタイヤとしては、とてもありがたい性能向上です!
  ピレリは新エンジェルGTをカワサキのZ1000(車両重量 約220kg)に履かせてノン・スキッド加工(飛行機着艦のために空母に施された滑り止め加工)されたデッキ上に水を蒔いて走行テストを行い、その結果も上々だった模様です。
しかし、空母上とはやることが派手ですね。いったいどこの空母が貸してくれたんでしょうね。ちなみにライダーはイタリアの元GPレーサー、現在は引退されているマックス ビアッジさんです。
ともあれ、冷間グリップ力が向上したピレリの新型エンジェルGT、いま履いているタイヤが終わりかけの方は秋冬に向けて要チェックのアイテムです。
 
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