3気筒エンジンを搭載したバイクを紹介

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トリプルエンジンの魅力

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公開日:2013年06月11日
最終更新日:2013年09月02日

この記事の所要時間: 643

3気筒バイクの最新情報を提供

トリプルマニアックス

トライアンフがほとんどですが

2013・2014年、新車で買える3気筒バイク

MT-09(FZ-09)(ヤマハ)
ご存知ヤマハのGX以来の新型3気筒エンジンを搭載したスポーツバイク。
2014年の登場が見込まれています。
このエンジンを利用したカウル付きスポーツモデル等の噂が流れています。
 
スピードトリプル/R(トライアンフ)
2011年に現行型が登場した。トムクルーズがミッションインポッシブル2で乗っていたことで有名だが、現行型は当時の885ccから排気量が上がり、1050ccとなっている。
この現行型スピードトリプルは、2010年以前のものに比べ、ストリートトリプルに近い素直なライディングフィールに調整、不評だったリアホイールの剛性不足も解消され、3気筒バイクの醍醐味を存分に味わえる、とても素性の良いスポーツバイクに仕上がっている。
トライアンフのフラッグシップモデルとして今後も君臨し続けることだろう。
 
デイトナ675/R(トライアンフ)
英トライアンフ唯一のスーパースポーツ。以前は4気筒600ccのデイトナも存在したが現行車は3気筒675cc。レギュレーション的には600ccクラスに分類される。
ルックスの良さと、3気筒車らしいフラットなトルクで非常に人気が高く、海外での評価もすこぶる高い。
Rはよりレーシーな装備が与えられている。オーリンズ製のサスペンションを装備し、サーキットでの適正を高めている。
ただしスタンダードのセッティングは不評で、ライダーにも足回りのセッティングの知識を要求する。
 
ニュー・ストリートトリプル 85 ABS(トライアンフ)
デイトナ675をベースにネイキッドスタイルが与えられたモデル。
開発はストリートトリプルから始まったとのことだが、実際に発売されたのはデイトナ675の方が先だった。
3気筒らしい太くフラットなトルクが魅力だが、アクセル開度への反応が早くライダーを消耗させやすい面もある。
最高速度こそデイトナ675に劣るが、街中や峠で楽しむならこのストリートトリプルがベストチョイスだろう。
大きくはネイキッドに分類されるが、ストリートファイターやロードスターと呼ばれるジャンルに分類されることが多い。
以前は丸目2灯の典型的ストリートファイタールックだった。2013年現在も探せば丸目のストリートリプルが購入できるだろう。
フルアジャスタブルのサスペンションとラジアルマウントのブレーキキャリパーを装備したRも存在する。
こちらはサスセッティングを覚える格好の素材となっている。
 
スプリントGT(トライアンフ)
スピードトリプルと同じ3気筒1050ccエンジンを搭載したスポーツツアラー。高い長距離走行性能と標準装備のパニアケースによる高い積載性が魅力。大柄な車体はどこかホンダのブラックバードを彷彿とさせる。近年発展を遂げている電気装備品に対応するべく、電力ソケットがオプションで用意されていることも注目したい。快適な旅を求めるなら検討したい一台となっている。
 
トロフィー(トライアンフ)
新開発の1,215cc3気筒並列エンジンを搭載、豪華装備で快適なツーリングを約束します。シャフトドライブとすることでチェーンメンテナンス不要です。
 
タイガー800/XC(トライアンフ)
トライアンフのミドルクラスアドベンチャーバイク。デイトナ675のエンジンを改良し800ccの新しいフィーリングのエンジンに仕上げています。
アクセルに対し過敏に反応を示す675ccエンジンをロングストローク化することで、実用的でマイルドさを加味させ、アドベンチャーらしい乗り味になっています。
長距離ライディングを想定した充実した装備も充実しており、長くつきあえる1台に仕上がっている。
 
タイガースポーツ(トライアンフ)
スピードトリプルの1050ccエンジンを搭載したロードスポーツ寄りのアドベンチャーバイク。
ロードよりの足回りで見た目はアドベンチャーだけどオフロードはそれほど得意ではない。けどオフロードも走れないことはない。サーキットに持ち込んでハードなライディングも楽しめるけど、一番楽しいのはツーリング。さらにアップライトなポジションで街中も快適。
と、よく分からないけど魅力いっぱいの異色スポーツ。
タイガースポーツはタイガースポーツというジャンルのバイクであるという名言もある。
一生バイク乗りでいるつもりのライダーなら、一度はこういう本当のオールラウンダーを体験しておくべきだろう。
 
タイガーエクスプローラー/XC(トライアンフ)
BMWのR1200GSに真っ向から勝負を挑んで登場した新型アドベンチャーバイクがこのタイガーエクスプローラー。
アドベンチャー系の頂点を争う唯一の3気筒バイクということで注目度は高い。
1,215ccと大排気量ながら近づいてみると、意外とスリムなことに驚くだろう。実際にまたがってみると見た目ほど足つきが悪くもない。
見た目はゴツゴツしていて迫力も申し分なく、そのくせ気負うことなく快適に長旅を楽しめる。とても包容力に満ちたビッグアドベンチャーに仕上がっている。
価格も乗り出しで200万円を超えるが、装備も豪華でその価値は十分にあるだろう。
 

古今東西のトリプルエンジン

3気筒バイク総覧

ホンダ
NS400R(1985年)、MVX250F(1983年)、NS500
  スズキ
GT750、GT550、GT380、GT750、TR750
  カワサキ
500SS MACH III (H1・後にKH500・1968年)、750SS MACH IV (H2)、250SS MACH I (S1・KH250)、350SS MACH II (S2)、400SS MACH II (S3)、750RS(通称ZⅡ・1973年)、KR750
  ヤマハ
GX750、XS750SP、XS850、TZ350(WGP350ccクラス1977年チャンピオンマシン)、MT-09
  Triumph
T595 デイトナ(955cc)、T509 Speed Triple(955cc)、Speed Triple(1050cc・2005年)、Street Triple、Tiger1050、デイトナ675、サンダーバード、スプリントST、ロケットIII(2294cc・2004年・世界最大排気量トリプルエンジン)
  MV AGUSTA
F3、ブルターレ
  BMW
K75(C・S・RT)
  ベネリ
Tre1130K(1130cc・205kg)、トルネード(2002年)、TNT(2004年)、Cafe1130Racer(1130cc・199kg)
  ラベルダ
  バーミンガム・スモール・アームズ
en:BSA_Rocket_3/Triumph_Trident
  モトベカン
モトベカン350/500
  DKW
DKW・350RM(350cc・1952年-1956年)
  モデナス
モデナス・KR3
  アンザーニ
W型3気筒エンジンバイク(1906年) Jim Feuling
ハーレー・ダビッドソン・空冷V型2気筒アップグレードキット(W型3気筒エンジン)
 



 

アドベンチャーバイクで林道ツーリング