5日目 サーフェスまでやればいいかなと思った話
日曜なのでそれほど時間もありません。
とりあえずサーフェスの演習をします。
2曲線のベクトルを拘束しつつ、スプラインをガイドとして面を作る演習でした。
シンプルで有機的な曲面をつくれます。
部品にはあまり使わないかな。
ちょっとシャレた容器とか、意匠面で若干出番がありそうな予感。
さてさて、このテキストも40%ほど進めました。
目次を見ると
・コンポーネントとアセンブリ
・動き、解析、アニメーション
・図面
・フォームモデリング
・などなど
と続いています。どれもすぐには使いそうもない機能です。
とりあえずシンプルな部品を作る分にはここまででいいかな。
教科書を読み進めるのは中断します。
続きはヒマを見てやります。
いよいよ次は3Dプリンタで出力するデータ作成をします!
何つくろうか??
まだ初心者ですし簡単な部品を数作っていきます。
今日の練習はここまで。
Kindleで参考書はアリ
今回はじめて参考書をKindleで買いました。
わざわざ本屋に行かなくていいのですごい楽。
けど、やってはじめてわかるメリットとデメリットがありました。
Kindleで良かったこと
・購入が楽。すぐに読める。
・場所をとらない。
・常に携帯、ヒマがあれば読み進められる。
Kindleで残念だったこと
・iPad miniじゃちょいと画面が小さい
・バッテリー切れによるタイムリミット
Kindleで参考書、思っていたよりも使いやすくメリットもありました。
画面の小ささは、ピンチアウトでまぁなんとか。
それよりも日常で参考書を開く機会が多くとれて学習が捗った印象。
いまさらiPadを買いなおすほどではないですが、読書メインなら画面の大きい素iPadかAirがいいなと思いました。
Kindleで参考書オススメです。
あと、この本の特徴として、文字も画像として表示しているため、検索が一切効きません。
ちょっとしたことですが残念なポイントでした。
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