子育て

人生まだ2年なのに大人と同じものを楽しんでる事に驚く話

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子供すごい。

昨夜の2才の娘の話。

生まれたばっかりの頃、不快なら泣くし、音や軽く触れる刺激だけで笑っていた。

ひとりで寝返りもうてず、せいぜい一生懸命手足を上下させるくらい。

口元に哺乳瓶を持って行ってやればミルクを飲むことだけはなんとかできる。

必死になってようやく。

時は流れ、2年ちょっと。

会話は楽しむし、明らかに困らせてやろうというノリでイタズラもする。

昨夜、テレビでとなりのトトロを見ていて、傘に雨粒が落ちる音にトトロが驚くシーン。

「トトロ、ビックリしてる~」

表情から相手の気持ちが読み取れてる。

トトロが雨音を楽しむシーンでは

「トトロ、たのしいね~」

といって一緒に笑っている。気持ちが共有できてる。

隠れて驚かしてやろうとすると

「やめなさい!」

と言って怒る。相手の行動を察知して制御しようとする。

いつもイタズラを仕掛けてくるのはそっちだろと言ってやりたい。

なにもできなかったあの頃からたったの2年。

基本的な日本語を使いこなして、数を数える概念を得てる。

原始的な喜怒哀楽から、大人と変わらないんじゃと思えるほど感情や思考が豊かになってる。

寝言で確かに誰かと話してる。

昨夜トトロを見ながら、ふと気が付いて思ったこと。

「子供すげぇ!!」

でも、思い返すと大人も結構すごい。

昔、たった数カ月だけど外国に居て、話せないながらも話しまくって、気が付いたらそこそこ意思の疎通はできるようになってたし、外国語で思考するようになってた。

もうできないけど。

最近、5年10年単位で時間が早く過ぎ去っていた気がしていたけど、たった2年、たった数カ月が人間を変えるのに十分な時間だったことを思い出した。

いまよりもう少しだけ時間を大切にしよう、一生懸命になろうと思った。

そんなしっとりしたお話。

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