腰がいたくてどうしようもないので接骨院に泣きついた話

子育て

最近ブログの更新が毎日続いているように見えるでしょ?

実は最近、Wordpressの「予約投稿」という機能を見つけました。

面白がって1週間分の投稿をしたのですがこれが実に便利。

指がノっているときはいくらでも書けますが、ノっていないときは全くかけません。

時間短縮には素晴らしい機能ですね。

さて。

腰が痛くて仕方がありません。

子供が二人に増え、日々重くなるのが原因ですが、とりわけ問題なのが朝。

ここ数週間、朝は3才児に叩き起こされます。

目が覚めて数秒後に聞くのは「おんぶ!」

目を覚まして5秒後には娘をおんぶして階段を下りています。

これが最悪らしいですよ。

しまともの『不治の首』を直してくれたスポーツ系の接骨院のセンセイに聞いてみました。

「朝からおんぶ強要されて腰の調子が悪くてどうしようもありません。なんかオンブするコツとかないですかね?」

「目覚めの筋肉が固まっている状態でほぐさずにオンブしたいの?それは絶対ムリ!」

考え方の根本が間違っていると手厳しい回答。

まずは動かしてほぐす。

娘には事情を説明して待ってもらいなさい。

それしか解決方法はない。そんなアドバイス。

残念なことに我が娘は話の内容は理解できても話をきいてくれるタイプではありません。今のところ。

実践的に出来ることといえば

『10数えたらおんぶする!』

とか

『あ~携帯がどっか行った!』

とかなんとか言って気が逸れているうちに伸びをしたり筋肉の硬直を少しでもほぐすってところかなぁ。

子育てと腰痛ってわりと因果関係があるようで、子育て世代向けの腰痛対策グッズも結構売られてたりします。

事後対策的なグッズ活用もいいのですが、予防も大事なのかもしれません。

ウチのセンセイ曰く、朝から硬直した筋肉をそのまま使うのはよろしくないとの事なので、目覚めと同時に水分の摂取、ストレッチや伸びをするようにしてみよう。

にほんブログ村のランキングに参加しています。

しまともと一緒に朝のストレッチを試してみようと思ったパパさんママさん、ポチってくださると嬉しいです!

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました