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G650GSをワインディング向けにセッティングする話(3)|意外な結末

投稿日:2016年10月14日 更新日:

今年の2月ごろ、フルパニアの状態でセッティングを出しました。
そのときに記事がこれ。

過去記事
BMW G650GS サスペンションセッティング覚書(1)
BMW G650GS サスペンションセッティング覚書(2)

この夏、フロントのフォークオイルを気持ち固くしました。
せっかくだから空荷でもういちど峠用のセッティングを出しなおそうと思ったのがこの記事のシリーズです。

なんとか時間を捻出、2時間で試せるだけ試しました。
その時感じたことをタラタラ書いても収拾が付きそうにもないので結論から。

リアサスのバネ硬すぎ。

今の自分にはサスを動かすだけの体重が足りません。
一度は80キロを超えるまでいった自分の体重。
年5キロずつくらい落としていって、今年の2月の段階で70キロ。
で、今は65キロ。

肥えてたからわかります。多分80キロくらいあればなんとかなってました。

試しにパニア付けて走るとバネは悪くありません。
重心も下がり、倒しこみにキビキビした感触がやや出てきます。

未舗装路も走れるツアラーのG650GS君、空荷の運用なんて本分ではありません。
短距離オンロード追及してスプリングレート落とすのもナンセンスです。
それなら最初からミドルSS選んでます。

まさかG650GSのワインディング向けセッティングがパニアを付けるだったとは。

意外でしたがこれもアリかなと思います。

で、いろいろ弄ってた時の記憶をご紹介。

リアのプリロード目盛り+0.5、伸側ダンピング1/2戻し(標準から1/4ハード方向)

接地感はやや薄い。
沈み込みは浅く、固い印象。しなやかさ消失。
アクセル微調整でのライン変更はラク。
キビキビした印象で元気よく走らせることは、まぁできる。
荷重をかけて曲がれるギリギリの固さ。
自然と前傾姿勢になる。車体をコンパクトに感じる。けど乗り心地はかなり悪い。
乗ったことはないけどたぶん劣化F650CSスカーバー。
中低速コーナーで沈み込みが浅い点は許容範囲外。

リアのプリロード目盛り-0.5、伸側ダンピング1/2戻し(標準から1/4ハード方向)

ふわふわ。コシがない。プリロード抜きすぎた。
のんびり走る分には乗り心地だけはいい。
リアタイヤの空気圧ちょっと増やして、プリロード目盛り-0.2くらいを試してみたい。

フォークオイル変える前後でほとんど同じ感想だったというオチ。

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