バイクの整備

G650GSのオイル交換

投稿日:2017年8月12日 更新日:

愛車のオイル、前回は確か2万kmちょいで交換してます。

いま2.6万キロなので5,000~6,000kmくらい。

期間にして約8カ月?

大体5,000kmで交換を目安にしてるのでそろそろ交換の時期です。

道の駅 京丹波 味夢の里から帰って、少し冷ましてからオイルを抜きます。

オイルタンクからは石油ポンプを使って、ドレンボルトだけ抜いて家族で外出。

抜きたてのオイル

帰宅する頃にはご覧の通り、オイルが抜けてます。

オイル放置で外出はちょっと不用心ですけど。

抜けたオイルは1.94リットル

石油ポンプを使ってのオイル交換は初めて。

計ってみると1.94リットル抜けてました。

黒々とした古いオイル。

昔は色で酸化具合を見ることがありました。

色の濃さと酸化傾向に一定の比例関係があったからだそうです。

どっちも使用期間と比例関係にあるので、うーんって感じ。

近年は色で判別できることは少なくなってきたそうです。

酸化防止剤の性能が向上して、10,000km程度どうってことないそうな。

ドレンボルト

ドレンボルトに少量の鉄粉が付いています。

ふきふき。

ガスケットの変形もあまりなさそう。

オイルストンで慣らして流用します。

2回くらい使いまわしているので次で交換しようかなぁ。

 

新しいエンジンオイル

とりあえず新しいエンジンオイルを1.85リットル用意。

8割ほど入れてアイドリング。

減ってきたところを見計らって残りを投入。

ぐんぐん減っていき、油面が見えなくなります。

このまましばらく放置。

ファンが回り始めても油面は見えないまま。

一度ファンが止まって2度目のファンが回る頃になってようやく油面が見えてきます。

エンジンを止めてゲージを差すとLOWレベルのちょっと下あたり。

オイルを100ml追加投入して完了。

結局抜いた量とほぼ同量を投入しました。

今回使ったオイルは前回同様、エーゼットのMEG-024、10W-50の合成油(Amazon)です。

10W-40で高回転長時間ひたすら回し続けていると、オイル・ウォーターポンプドレンから少量の油っ毛が出てたのが気になったので、10W-50を使っています。

以降、同じ症状は出ていません。

オイルを入れ替えた1,000kmあたりまでエンジンの振動もカドが取れてマイルド、スムーズな回転を感じられます。

新しい油ですから古いオイルより粘度も高くあたりまえの現象ですね。

このオイルは1,000km以降の長期間、具体的には今回の交換、6,000kmまで、シフトフィールとクラッチの切れ具合が良い感触のまま持ちこたえてくれる好印象のオイルです。

オイルが馴染むまでのごく初期段階だけフィーリングが良く、反面2,000kmも走らないうちにシフトフィールが悪くなるオイルも多い中、このオイルは初期段階を過ぎた後のフィーリングがすこぶる良いです。

もちろん、車種によって相性もあるので無条件に良いオイルと断定はしませんが、G650GSには相性が良いように思います。

普段10W-40使っている方には、少々回転が重く感じるかもしれませんしオススメは致しかねますが。

『気持ち悪いくらい上までよく回るカブのエンジンみたい』

ダルさもありますが、5速で結構上の方まで回転が淀みなく上がってくれます。

燃費はこの時期、高速メインで30km/lほど。

G650GSはこのオイルだけで過ごしてみようと思っています。

さて、オイル交換も終わり、しばらくはバイクに乗る機会は減ってしまいます。することがほとんどありません。

車検は12月ごろ。

のんびりバッテリーとエアフィルターの点検、秋口あたりでクーラント交換に手を付けていこうかな。

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