G650GS

98点のオイル交換

投稿日:

連投です!

最近更新してなかったのでネタがたまってます。

オイル交換しました。

使ったオイルはリッター1000円ほどのこれ(Amazon)

10W-50のエステル入りVHVI(想像)の中間グレードオイル。

前に使っていたのは10W-40のエステル入りオイル。

前のオイルはよく回っていましたが、ちょいと柔らかいためかどの回転数でもよく回ろうとするあまり、アクセルワークは繊細さと大胆さを要求してきます。
決して上級者じゃないと扱えないとかそんなんじゃないです。
横着させてくれない感じ。

今回のオイルは少し固め。中間グレードながらエステル入りという点は共通。

なぜ冬のこの時期、固めを選んだのかというと、レスポンスをダルくさせてアクセルワークを横着したかったから。

で、変えてどうだったかというと、オイルを1ランク硬くしたような感じそのまま。
始動直後、オイルに熱が入るまでの初期、アイドリングにやや不安定さがあります。
しっかり熱が入った後はアイドリングはちゃんと安定しています。
ヘッド周りの異音等も特になく。
機械音はほんの少しコモったような音に変化しています。
アクセルはよく開くようなりましたが、ツアラーとしてはこのくらいでちょうど良い気がします。

2万kmちょいのエンジンは「まだ硬くするのは早いよ?」なんて言ってそうな感じですが。

10W-40から10W-50への変更。当然ポリマーで増粘してるわけです。
同一ベースオイルなら増粘剤が多いか少ないかという話。
ポリマーは走る程に壊されます。
粘度に関してのみで言えば、10W-40を許容する愛車のエンジンには長寿命オイルになる可能性があります。
今回そのあたりもちょっと試してみたかったところもあります。

もう1回同じのを使って通年試さないとわかりませんが、寿命が早くなければわりといいオイル選んだ気がしてます。

さてオイル交換作業、今回はいままでの作業の中でもかなりうまくできたと自負しております。自己評価は98点。

1.左カウル外してオイルタンクドレンから抜き取り
2.社外アンダーカウル外してドレンからオイル抜き取り
3.同時にフィルター交換。フィルターカバーのOリングの痛みを目視確認の上流用。
4.オイルが落ちてくるまでの間に、部品の洗浄と2枚のガスケットをオイルストン+556で流用調整。

ここまで25分。自己ベストです。
新品ガスケットは用意していましたが、わりと平滑なので流用することに。
フィルターカバーのOリングは亀裂・変形がなかったのでそのまま流用。

5.ガスケット3つを古オイルでなじませ一気に装着。
6.オイルを1.7l投入。少しエンジンを回して、残り0.55lを投入。

以前の入れ過ぎを教訓に、マニュアルの2.3より少し少ない2.25を投入します。
オイルゲージのセンター狙い。

7.組立てながら、ホース、ガスケットのヒビ等、車体コンディションの目視確認を実施。

8.ファンが回るまでアイドリングさせます。エンジン停止後、少ししてゲージを確認。

ゲージにまったくオイルが付きません。

これがワナです。

これは想像ですが、オイルはまだオイルタンクに還流できずにいます。
理由は判りません。気泡やオイル温度等想像したところで明らかにはなりません。

9.慎重にアイドリングを続け、このまま試走に出ます。
いきなり回転数をあげず、2000、3000、4000、5000rpmと、ごく少しずつ試走で回転数を上げていきます。
10kmほど走行後、エンジンを停止、すぐにゲージを確認(1回目)。
煙草を1本ふかしてゲージを確認します(2回目)。

ともにオイルゲージはセンターの位置。

10.各部のオイルの漏れを確認します。

とりあえず作業完了です。

過去の反省をもとに、作業前の予想通りの展開と時間配分を達成。

手前味噌ですが自分に98点をあげたい。

ちなみに減点の2点は

1.先輩諸氏のいう通り「醤油チュルチュル」活用した方が手っ取り早いのにわざわざオイルタンクドレンを使ったから。

2.ネジが1個余ってあせり、調べてみると実は別のバイクのネジだったというオチが面白くなかったから。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

-G650GS
-

Copyright© しまとものブログ , 2018 All Rights Reserved.