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アドベンチャーバイクに似合うヘルメット選び

投稿日:2018年3月8日 更新日:

アライの旧プロファイル、メーカーにチェックしてもらいながら長々と使ってまいりましたが、そろそろくたびれてきています。

いま乗っているアドベンチャーバイクに合わせて選んでみたいと思います。

メーカーの選択肢

購入するヘルメットのメーカーは決めています。ショウエイかアライです。

理由はカンタン、信頼性です。詳しくは以下の通り。

もちろん他にもちゃんとしたヘルメットメーカーはたくさんあります。

しかし、こと安全性に関しては実績も重要な選択基準です。

今後どのように価値観が変わっても、安全性に関して変わらず愚直に製品づくりをしていそうなのはこの2社。

飲み慣れたインスタントコーヒーは死ぬまで銘柄を変えられないのと一緒、しまともの勝手な思い込みです。

ヘルメットタイプの選択肢

アドベンチャーバイク乗りがよく使っているのはシールド付きのオフロードヘルメットです。

ショウエイのホーネットADVとアライのツアークロス3が人気です。

海外に目を向けると、外人アドベンチャーバイク乗りの間ではシステムヘルメットやロード用フルフェイスもかなり使われています。

もちろん日本でもそうですけどね。

今回避けたのはジェットタイプとオフメットです。

本当はジェットタイプのヘルメット、夏に使うのは大好きです。

ヘルメット2個買うならひとつはジェットにしたいくらいなのですが、残念ながらお財布事情によりヘルメットはひとつしか持てません。

そうなるとジェットタイプは冬に寒すぎてお話にならないので残念ですが却下となります。

純粋なオフメットも似たような理由で却下です。それに加えて巡航速度の高いアドベンチャーバイクだとオフメット+ゴーグルはあまり快適ではありません。

ゴーグルの着脱も面倒ですしね。

アドベンチャーバイクに似合うヘルメットの選択肢

今回のしまともの選択肢はそう奇抜なものではありません。

ごく普通に考えたらこのあたりに落ち着くという、いわゆる一流ヘルメットメーカーの逸品を羅列しただけのもの。

ショウエイからはホーネットADV、NEOTEC II、RYD、アライからはアストラルX。

いま魅力的なのはこのあたりだと思います。

SHOEI HORNET ADV

すでに発売されて3年以上が経過している定番ヘルメットです。

見た目がオフロード風で大変良いです。

実際バイザーついてますがこれはほぼ飾りでしょうね。

このメットにゴーグルをつけて走ることもまずないと思います。

見た目のカッコ良さだけで、実質オンロードフルフェイスと変わりませんが、しまともがいま一番欲しいヘルメットだったりします。

ホーネットDSは8年、ADVはまだ3年です。旬は過ぎたとはいえ、あと3年(2021年頃まで)くらいは現行と思われます。

ソリッドモデルならアマゾンではやや割安感もあります。

いまにも買ってしまいそうです。

SHOEI NEOTEC II

これは先日発表されたばかりのまだ未発売のヘルメットです。

ツーリングで便利なフェイスカバーが開くタイプのシステムヘルメットですが、発表だけ見るとかなりの力作とお見受けします。

インナーサンバイザー装備、開閉できるフェイスカバー、なにより

専用設計のSENA製コミュニケーションツール(インカム)『SRL』の実装がほぼパーフェクトに近いスマートさ。

この設計には次世代ヘルメットの匂いがします。

ギミックの多いヘルメットなので実際の重さが気になるところ。

軽さ次第ではこれを選びそうです。

ショウエイ(公式):NEOTEC II紹介ページ

SENA(公式):NEOTEC II専用 SRL紹介ページ

SHOEI RYD

シンプルは美しい。

スペックも過不足ありません。

もしXSRあたり乗っていたらこれ買っていました。

ARAI ASTRAL-X

このヘルメットの魅力はプロシェード(サンバイザー)による個性的な見た目とJIS+スネル規格への適合です。

位置付けはプレミアムツーリングヘルメットです。

アライらしい安全性を大切にしたヘルメットです。

外観は個性的ですが、目新しさや新規性はありません。

割引率次第ではホーネット辞めてこちらもいいかなと思います。

購入はネット通販か実店舗か

実店舗の投げ売り特売品を除けば、ぶっちゃけ、安さならアマゾンが一番かもしれません。

ですが実店舗にはフィッティングサービスがあります。これは通販にはない強みです。

ヘルメットのフィッティングは慣れれば自分でもできなくはないです。

けれどちゃんと講習を受けたプロにしてもらった方が処理は綺麗です。

一度しっかり頭の特長を見てもらえば、今後のサイズ選びに迷いがなくなります。

ぜひ1度は実店舗で無料フィッティングサービスを受けることをオススメします。

しまとも流セルフフィッティング

現物合わせのセルフフィッティングをご紹介。

しまともの頭囲は56.5cmです。これはSとMのちょうど中間。

悩ましいサイズです。

サーキット遊びをしていたころはSサイズを使っていましたが、最近はずっとMサイズです。

長距離ツーリングだとヘルメットをかぶりっぱなしになるので、Mサイズの方が楽なので。

1.天頂部をフィットさせる調整

厚み適当、直径5センチくらいの円形を切り出してヘルメット天頂部、内装の内側に固定してヘルメットをかぶります。

もし天頂部全体でヘルメットを支えている感じ(フィット感が上がる)がするなら、自身の天頂部が平だったと判断できます。

天頂部にスポンジ追加です。全体を底上げしたり、局所的に追加したり、納得がいくまでスポンジと格闘します。

頭が尖っている人は逆に天頂部をぐるっと取り囲むように(ドーナツ状)スペーサーを取り付けます。

頭部全体でヘルメットを支えるようなフィットが出てくればいいわけです。

局所的にヘルメットを支えている感触を無くすようにスポンジを追加します。

あまりないと思いますが、天頂部にスポンジを追加して周囲がキツく感じたらセルフフィッティングでは手に余るのでプロショップに要相談です。

2.前後左右のホールド感を増す調整

ヘルメットをかぶり、頭を前後に振ります。

ヘルメットが動くようなら前後に隙間があるので、位置を特定してスポンジで埋めます。

同じく左右に頭を振ります。

動くようなら側頭部のどこかにヘルメット内装が当たっていないエリアがあるはずです。

ここもスポンジで埋めます。

3.痛いところを緩和させる調整

しばらくヘルメットをかぶっていると局所的に痛くなる場合。

その痛い箇所のごく近い周囲の場所にスポンジを追加します。

これで局所的な圧迫が分散されます。

4.微調整&貼り付け

万一スポンジを追加しすぎてキツくなった場合、適時スポンジをカットして減らします。

位置と大きさが決まれば剥離紙を外して実際に張り付けていきます。

これで完成!

・・・実に面倒ですよね。

通販で買ってしまった場合でもこれでフィット感はかならず向上します。

でもベストなのはプロのフィッティングなので、一度は良い状態を体験しておくことをオススメします。

※後日バイクワールド伊丹にHORNET ADVを買いに行ったところ、改めて製品の長所短所をショウエイアドバイザリースタッフの方からご教授いただきました。

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