G650GS

3カ月ぶりのツーリングで腰とオイルが死んだ話

投稿日:2017年11月15日 更新日:

日曜は久しぶりにツーリングにいきました。

たぶん3カ月ぶりくらい。

オイル漏れ修理の試走で深夜走らせることはありましたが、楽しむためにバイクに乗るのは本当に久しぶり。

一緒に走る方は600ccの4気筒SSに乗ります。

彼がR25に乗ればだいたいしまともと同じペースになります。

彼がR6に乗ると、中高速コーナーが多いところだと、大体コーナー3つで後ろ姿が見えなくなります。

そんなパワーバランス。

豊能、能勢のあたりをくるくる周って、宮津の富田屋さんで海鮮を食べたりしながら1日一緒に走ってお別れをしたのが日曜の夕方。

異変は月曜日の夜にやってきました。

左の腰と内臓が張って痛くて仕方がない。

いまでも腰が『ずくずく』って言ってます。

まったく、年ですねぇ。

バイクも同様、ハードに走らせると痛みます。

オイルとか。

しまとものオイル交換サイクルは基本5,000kmです。

回しますがアクセルの開き方は穏やか。

エンジンにあまり負荷をかけずに回すのでオイルはわりと持ちます。

これが峠ばかりで元気よくバイク走らせていると、オイルの交換サイクルは3,000km毎になります。

ところが、今回の様にR6を追いかけたりするような、サーキットでもこんなに連続して負荷を掛けないぞと思えるほどエンジンを酷使した場合、1,000km以内でオイル交換することがあります。

やりすぎと思いますか?

例えばリッターSSのオイル交換サイクルがマニュアル上10,000kmだったとします。

メーカーのサイトを見ると「シビアコンディションでは半分の距離、5,000kmでオイル交換」となっています。

シビアコンディションって何?と思ってメーカーサイトを読んでみると、日本で走っているバイクは大抵シビアコンディションと思えるようなことが書かれています。

渋滞とワインディングでしか使っていない愛車はスーパーシビアコンディションかもしれません。

さてリッターSSなのでレースキットが売られています。

キット装着車両、取説にはオイル交換サイクルは1レース毎(2.5h)とか書かれています。

これはほんの数百kmです。

車両メーカーの記述だけ集めてみても、実はオイルの交換サイクルって同じ形式のエンジンであっても負荷のかけ方や環境で数百km~10,000kmまで、平気で変わっちゃうんですよね。

「抜けがいい」と称するマフラー、燃調を変えたECU、バイクに手を加えるごとに、そのエンジンのオイル寿命は短くなっていると思って間違いありません。

隅々まで改造されたモンキーのエンジン、オイル交換サイクルが500km未満と異様に短い理由と同じです。

で、愛車のG650GS君、先日のツーリングでこれまでにない程エンジンを酷使してしまいました。

48bhpの癒し系エンジン積んだ車体がフルパニアでR6と数時間追いかけっこをしたのですから当然そうなります。

替えたばかりのオイルで勿体ないですが、1,000kmまたず交換します。

使用環境を考慮せず、マニュアル通りの距離でオイル交換サイクルを固辞してもエンジンが壊れることはありません。

若干の異音や摩耗があっても、保証期間内に走行に支障が出るレベルまで消耗することもありません。

車両の保証期間を過ぎてなお、通常の寿命以上に長くエンジンを使い続けるのなら、使用環境に応じたオイル交換は効果的な延命措置だと考えています。

そう考えていますが、私自身、オイルの劣化というものを体で感じることはできません。

どれだけ過酷にエンジンを使ったのか、オイルを変えるべきタイミングはいつなのか。

主観と直感で交換サイクルをえいやっと決めています。

本当は油温計で決めるのがスジなのでしょうけど。

ところで、世界で1番目か2番目に大きいオイルメーカー日本法人の元CEOの新春特別講演というものにご縁があって参加したことがあります。

「良いオイルを長く使うのがいいのか、安いオイルをこまめに変えた方がいいのか」

どこへ行っても同じ質問を受けると笑って話しておられました。

面白い逸話なのですが、それはまたの機会に。

ちなみに、クルマに優しいのは後者だそうですよ。

安いオイルを頻繁に交換する方がいいそうです。

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